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また前の更新から日にちがあいてしまいました。
何とかしなければ・・・・
今月のマガジンの感想です。


 海皇紀

ジトが反旗を翻したことで一気に終結した海の一族同士の戦い、さすがにソルの判断は早いですね。
ファンとソルの二人きりの会談で今後の海の一族の行く末が決まります。

それにしても、ファンはカノンのことをいらないと考えているようですが、八番艦のような強力な艦ならばともかく、その他大勢の船は大砲が無ければ今後あまり役に立たないような気がします。
ファンはどうやってロナルディアと戦うつもりなのでしょうか?


 capeta

今まで色々な人に支えられてここまでレースを続けてこれたことをかみ締めるカペタ。
いよいよ念願の源とのレースが始まります。
どのようなレースになるか今から非常に楽しみです。


 PumpkinScissors

回想の中でですが、やっとフランシア伍長が初登場しました。
ヴィッター少尉をみてティラミスを連想し、それを犬の名前にするような、天然な人のようです。
諜報活動にはあまり向いていない人物の気がしますが・・・・

ヴィッターの相手は共和国の諜報員らしき人物、三課の相手は国境警備隊と、今のところ分かれていますが両者になにかつながりがあるのでしょうか?

それにしても、装甲列車はでかい上に数も結構居そうですが、敵対するとしたらいくら伍長といえども荷が重いと思います。


 アライブ 最終進化的少年

奈美の通っている学校は女子高だったんですね。
奈美は後輩達に非常に慕われているようです。
その分、彼氏と勘違いされた太輔は彼女達から総攻撃を食らっていました。

勝又サイドは着々と計画が進んでいるようです。
しかし、このマンガの最初のほうはあまり読んでいなかったので、細かい設定などがいまいち分かりません。
コミック買おうかな・・・・



久しぶりのためか、いつも以上に文章が支離滅裂になってしまいました・・・・
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今回が初めてとなる月刊マガジンの感想です。

 

  アライブ 最終進化的少年

今回の話は奈美の自宅訪問。
奈美の親父さんは、頑固そうなところなど、確かに奈美の父親だなと感じさせる人でした。
(顔はぜんぜん似てないけど・・・・)

太輔は奈美の周りの人たちに、奈美の男だと勘違いされているのに、まったく気づいていません。

最後に、恵の行方や、今まで‘‘あの御方”とよばれていた人物がついに登場しました。
空母に詰まれたアクロの心臓や、恵たちの居場所からすると、今後、話が海外に展開していきそうです。

気になった点
・最初のコマ、空母の横に戦艦っぽいの(アイオワ級かな?)と補給船っぽいのが併走していますが、近すぎるような気がします。これでは、ちょっと針路変更しただけでぶつかりそう。


 海皇紀

毎回楽しみに読んでいるんですが、いざ感想を書いてみようとしたら、書くことがあまり無くて困りました。

とりあえず対影舟戦が、海の一族最強の影船七隻とかいわれていたわりに、まともな戦闘シーンもなく(省略されてた)、非常にあっさりと突破してしまったので、拍子抜けしてしまいました。


 capeta

前回クラッシュしてしまい、安否が気になっていた源、無事だったようで救出されたとたんピットに走っていきます。
元気だなー。

カペタのほうは、モナミに抱きつかれるまで源のことに気づいていなかったようで、そのことについて人間としていいのだろうかと悩んでいました。

とりあえず、今回の話は源が無事だったようで良かったです。
カペタが完走できなかったのが少し残念でしたけど。

 
 Pumpkin scissors

住民たちの様子が変なので、薬かなにかで洗脳でもされているのかと思っていたら、長い時間をかけて命令に逆らえないような慣習として染みつけられていただけのようです。
まあ、これも一種の洗脳のようなものだと感じますけど・・・・

それにしても、今回の敵はなかなか強大のようです。
それに対して、たった二人で大丈夫なのかな、疑問に思いましたが、陸情三課の実戦要員は、実質、少尉と伍長だけでしたね。
頭脳労働担当のマーチス達がいないのが多少不安ですけど・・・・





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