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今回が初めてとなる月刊マガジンの感想です。

 

  アライブ 最終進化的少年

今回の話は奈美の自宅訪問。
奈美の親父さんは、頑固そうなところなど、確かに奈美の父親だなと感じさせる人でした。
(顔はぜんぜん似てないけど・・・・)

太輔は奈美の周りの人たちに、奈美の男だと勘違いされているのに、まったく気づいていません。

最後に、恵の行方や、今まで‘‘あの御方”とよばれていた人物がついに登場しました。
空母に詰まれたアクロの心臓や、恵たちの居場所からすると、今後、話が海外に展開していきそうです。

気になった点
・最初のコマ、空母の横に戦艦っぽいの(アイオワ級かな?)と補給船っぽいのが併走していますが、近すぎるような気がします。これでは、ちょっと針路変更しただけでぶつかりそう。


 海皇紀

毎回楽しみに読んでいるんですが、いざ感想を書いてみようとしたら、書くことがあまり無くて困りました。

とりあえず対影舟戦が、海の一族最強の影船七隻とかいわれていたわりに、まともな戦闘シーンもなく(省略されてた)、非常にあっさりと突破してしまったので、拍子抜けしてしまいました。


 capeta

前回クラッシュしてしまい、安否が気になっていた源、無事だったようで救出されたとたんピットに走っていきます。
元気だなー。

カペタのほうは、モナミに抱きつかれるまで源のことに気づいていなかったようで、そのことについて人間としていいのだろうかと悩んでいました。

とりあえず、今回の話は源が無事だったようで良かったです。
カペタが完走できなかったのが少し残念でしたけど。

 
 Pumpkin scissors

住民たちの様子が変なので、薬かなにかで洗脳でもされているのかと思っていたら、長い時間をかけて命令に逆らえないような慣習として染みつけられていただけのようです。
まあ、これも一種の洗脳のようなものだと感じますけど・・・・

それにしても、今回の敵はなかなか強大のようです。
それに対して、たった二人で大丈夫なのかな、疑問に思いましたが、陸情三課の実戦要員は、実質、少尉と伍長だけでしたね。
頭脳労働担当のマーチス達がいないのが多少不安ですけど・・・・



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