ねんがんのペンタブをゲットしました。

ずっと欲しかったペンタブを購入しました。

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WACOM Intuos3　PTZ-630

なかなか値ははりましたが、これでパソコンに取り込んだ絵を編集しやすくなったり、パソコンで直に絵を描けるようになります。

使い心地は、最初は戸惑いましたが慣れてくると、かなりアナログに近いものを描けるようになると思います。


ちょっと使ってみて気になった点

・付属のマウスが使いづらい。
最初は、やったー、コードレスマウスだー、と喜んでいましたが、重いし、すべりにくく、使いづらかったです。
今は、もともと使っていたマウスを使用しています。

・ペンをマウス代わりに使うのには、サイズが大きかった。
まあ、これはこのペンタブ本来の用途ではないですのが、マウスの代わりにも使えると聞いていて、ためしに使ってみたのですが、Ａ５だと移動距離が結構大きく手が疲れました。
マウス代わりに使いたいのならばこれより小さいサイズのほうが良いと思います。

・色塗りはマウスのほうが使いやすかった。（アニメ塗り）
これは、まだ使い慣れてないせいもありますが、筆圧感知のおかげで、フォトショップなどだと、一定の太さで塗る（境界線ぎりぎりのところを塗るときなど）というのが、難しかったです。
まともな線を描くことに関してはマウスよりずっと使えるのですが・・・・


とまあ、文句ばかり並べ立てていますが、実際はかなり気に入っています。
もっと色々触ってみて、早くペンタブに慣れたいです。
これで、ガンガン絵を描いていくぞー！

早速描いてみたやつ
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前に描いたこの絵にちょっと手を加え、色を塗ってみました。

んー、ぜんぜんだめですね・・・・まだ下書きだけのほうがいいかも・・・・
というか、どうやって色を塗れば良いのかがわからなかった・・・・
もっと練習しよう。

サンデー０７年１０号感想

昨日更新したかったのにできませんでした。
ほんと、ぐずぐずしているのを何とかしないと。

今週のサンデーの感想です。

　金色のガッシュ

王様の特権とは、嫌いな魔物を消してしまえるという恐ろしいものでした。
アシュロンがいっていた魔界を滅ぼそうとしているという魔物は、この特権ですべての魔物を消し去るつもりみたいです。

それにしても、こんな悪趣味な特権とか魔界の王を決める戦いとかのシステムを、誰が作り上げたんでしょうか？


　マリンハンター

今週から始まった新連載。
カラーページの色合いから判断して、「烈火の炎」を描いていた安西先生のアシスタントの人かな？

内容はどこかの海賊マンガを髣髴させるものでした。


　ハヤテのごとく！

今週は、西沢さんの回想で始まりました。
その内容は、ケータイに貼ってあるハヤテと撮ったプリクラの話。
なんていうか、西沢さんて健気？ですよね。（うまく言葉にできないです）

で、そんな西沢さんがナギを拾って伊豆に向かいます。

電車の中ではヒナとマリアさんが二人っきり。
この組み合わせは、初めてだと思います。
ヒナギクが旅行に出たのは胸が小さいことを気にしてかと思われていましたが、実は、ハヤテや西沢さんとの三角関係で悩んで、旅に出たくなったということのようです。
それでも、行き先を伊豆にしたのは、例の効能があるからではないのかな。

そこに西沢さんからケータイを借りたナギから連絡が入りますが、ナギたちはお約束のごとく、殺し屋に遭遇してしまいます。
それにしても、特徴はツインテールって・・・・
もしも狂言誘拐の時みたいに別の髪型だったなら、目標を発見できなくなってしまうような気がするんですけど・・・・

来週で目的地に着くそうでなので、登場人物がそろったときに展開される話が楽しみです。

気になった点
・マリアさんとヒナギクの会話を見てると、なにか、マリアさんとハヤテの会話に良く似ている気がしました。

ハヤテのDVD応募、今週で最後だけど、どうしようかなー

月刊マガジン０７年３月号感想

今回が初めてとなる月刊マガジンの感想です。

 

 　アライブ　最終進化的少年

今回の話は奈美の自宅訪問。
奈美の親父さんは、頑固そうなところなど、確かに奈美の父親だなと感じさせる人でした。
（顔はぜんぜん似てないけど・・・・）

太輔は奈美の周りの人たちに、奈美の男だと勘違いされているのに、まったく気づいていません。

最後に、恵の行方や、今まで‘‘あの御方”とよばれていた人物がついに登場しました。
空母に詰まれたアクロの心臓や、恵たちの居場所からすると、今後、話が海外に展開していきそうです。

気になった点
・最初のコマ、空母の横に戦艦っぽいの（アイオワ級かな？）と補給船っぽいのが併走していますが、近すぎるような気がします。これでは、ちょっと針路変更しただけでぶつかりそう。


　海皇紀

毎回楽しみに読んでいるんですが、いざ感想を書いてみようとしたら、書くことがあまり無くて困りました。

とりあえず対影舟戦が、海の一族最強の影船七隻とかいわれていたわりに、まともな戦闘シーンもなく（省略されてた）、非常にあっさりと突破してしまったので、拍子抜けしてしまいました。


　ｃａｐｅｔａ

前回クラッシュしてしまい、安否が気になっていた源、無事だったようで救出されたとたんピットに走っていきます。
元気だなー。

カペタのほうは、モナミに抱きつかれるまで源のことに気づいていなかったようで、そのことについて人間としていいのだろうかと悩んでいました。

とりあえず、今回の話は源が無事だったようで良かったです。
カペタが完走できなかったのが少し残念でしたけど。

　
　Ｐｕｍｐｋｉｎ　ｓｃｉｓｓｏｒｓ

住民たちの様子が変なので、薬かなにかで洗脳でもされているのかと思っていたら、長い時間をかけて命令に逆らえないような慣習として染みつけられていただけのようです。
まあ、これも一種の洗脳のようなものだと感じますけど・・・・

それにしても、今回の敵はなかなか強大のようです。
それに対して、たった二人で大丈夫なのかな、疑問に思いましたが、陸情三課の実戦要員は、実質、少尉と伍長だけでしたね。
頭脳労働担当のマーチス達がいないのが多少不安ですけど・・・・

魔法先生ネギま １７巻 感想

結構前に発売されていましたが、やっと読むことができました。

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魔法先生　ネギま　１７巻

学園祭もいよいよ大詰めの１７巻。

生徒たちを動員して優位に状況を進める学園側に対して、チャオ陣営も本気を出して邪魔者を排除していきます。
魔法先生たちが次々に戦線離脱するなか、いよいよ主人公であるネギが出陣します。
はたしてネギは、チャオの野望を止めることができるのか？！

こういう、いざ、総力戦！といった雰囲気は大好きです。
敵も味方も全力を尽くして戦うという、非常に燃えるシチュエーションでした。
また、非常に数多くの登場人物がいましたが、どのキャラもしっかりと存在感をしめしていて良かったです。
ネギｖｓチャオのラストバトルもなかなか見ごたえがありました。

それにしても、非常に長期間学園祭をやっていましたが、次の巻で終わりになるのでしょうか。
チャオもいなくなるという話を聞きますし、次の１８巻が気になります。

 

おまけ

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今回、最後に登場しておいしいところをかっさらっていったネギ。

サンデー０７年９号感想

時間が無くて、長いこと更新できませんでした。
せめて、サンデーの感想ぐらい昨日のうちに上げたかったんですが・・・・

というわけで、今週のサンデー感想です。

 

　結界師

空から降ってきたなぞの龍。
今までに出てきた妖怪がオリジナルのデザインが多かったので、珍しく感じます。
どうやら今まで出てきていなかった、母親の登場のようですね。
家族ほっといて今まで何をしていたのでしょうか？

 

　金色のガッシュ

久々の一対一のガチンコバトルと思ってみていたら、あっさり終わってしまいました。
清麿のアンサー・トーカーも完全には消えてなかったみたいだし、なにかすっきりとしません。
それはさて置き、ついに残りのまものが十名になりました。
王様の特権の発表とのことですが、もともと王様というのは特権階級なのですが、なにか特別なものがあるのでしょうか。
まあ、何はともあれ、物語もいよいよ終盤に近づいたようです。

 

　ハヤテのごとく！

なにか、一気に掲載順位が落ちてるな・・・・
まあ、アニメ化もしたことだし心配のしすぎかな。
表紙は西沢さんですが、本編には出てきませんでした。

一人迷子になったナギお嬢様を探しに行くため、ハヤテが電車の扉をこじ開け飛び降りようとしています。
それを止めようとするマリアさん、ここでハヤテがマリアさんも世間知らずな面があり一人にしておくには心配になります。
で、そこに都合良くヒナギクが現れます、久々の私服姿で。
んで、そのままマリアさんのことをヒナに任せハヤテは飛び出していきました。

気になった点など
・家族旅行ということは、雪路もきているのかな？
・ラーメン屋の店長の元ネタってなんだろう？
・なんか今回はいつもに比べてコマが大きかったような？